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脱初心者のための一歩 その2

前回は「足の置き方」をやりましたが読んでいない方はこちら


 今回は「重心+基本のムーブ」をザックリと書きたいと思います。

先ずは重心から、こちら↓をご覧ください。

 初心者の方は腕で登ってしまう傾向にあり、↑写真のように重心が上がり腕が曲がった状態に・・・これでは腕がすぐにパンパンになってしまいます😩 ではどういった姿勢が正しく楽なのかというと・・・

腕が伸びて重心が下がっている状態。これが基本のポジションです。(使うホールドや環境により異なりますが、今回は解りやすく行なっているます。)

横から見るとこんな感じに↓

 腕を伸ばして重心を落としただけで足にしっかり乗ることができ、楽々な姿勢が出来上がります。これをクライミングの言葉で言うと「正対」っと言います。

では登る時はどうすればいいのでしょうか🤔

 ↑初心者の方は腕で体を引き上げガニ股でガシガシと登っていきます。完全にマッスルパワー💪ですね。正対も使いようですが、ここまでガツガツしていると長時間遊べません。重心を下げたまま、腕を伸ばしたまま登るためには

 足を高く上げずに体を捻って手を伸ばす。写真で見ると右腕が曲がっていますが、これは体を捻ることで腕が「曲がっていく」わけで、わざわざ曲げているわけではありません。(詳しくはZig's Rockの無料講習で)この基本的な動きの中でとても大切なパーツがあります。それは「膝」もう少しわかりやすく、傾斜のある壁で実践してみます。

↑初心者が大好きな正対でガツガツ登る。これではすぐに疲れてしまう・・・

・足が高い

・腕が曲がっている

・ガニ股になっている

↑クライマー🧗‍♀️らしく

・足を下げる

・腕を伸ばす

・膝の向きを揃える

 ぱっと見で違いが丸わかりですね。この動きをクライマーっぽく言うと「このムーブはダイアゴナルと言う」クライミングを始め、変な癖がつく前に覚えたいムーブです。基本中の基本、とても大切です。


 ダイアゴナルは体を回転させることで肩が壁に近付き、遠くまで手を伸ばすことができます。その回転運動はカカトから頭までしっかりと伝えることが大切です。ラヂオ体操でも体を左右に捻り、腕をブンブン振り回す運動がありますが、あの運動に近い状態です。前回「足を置くときはつま先で」っと書きましたが、足を適当に置いているとカカトや靴の側面が壁に当たり膝の動きを妨げてしまう可能性もあります。クライミングのムーブというのは一つ一つ丁寧に行うことでその性能が発揮される事を心に留めておいていただければと思います🙇‍♂️


 ザックリと書いているので細かいポイントはすっ飛ばしていますが、先ずはなんとなくでも形になるよう練習してみてください。Zig's Rockは初心者の方を応援します🔥


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